専業主夫になりたくて。

兼業主夫(カネワザヌシヲ)のユルフワな日々

【レンタルコミック】1/30

こんにちは〜、先日ゲオでレンタルした際に株主優待特典であるレンタル料金50%オフ!の更新手続きを忘れてて、びつくりした、そんな兼業主夫(カネワザ ヌシヲ) (@kanewaza_nushio) | Twitterです♪

 
ぼくはアラフォーの兼業主夫
 
前回の不始末を早めに整えておかねば!という訳で、近所のゲオにて株主優待特典の更新してきましたよっと。
 
そのついでに、新しく読み始めるマンガを物色してきました。
 
この日に借りたマンガは3冊。
 

東村アキコが幼年時代からの生い立ちと、漫画家として有名漫画家になるまでの女性漫画家版『まんが道』を想定して描く自伝エッセイ漫画。

もともと、女性漫画家が描いたことがなかった『まんが道』的な作品を描きたいという思いがかねてからあり、それに、日高絵画教室(作中の仮名)での東村の就職時の休日アルバイト講師の生徒だった元アシスタントはるな檸檬からの「日高先生のことは描かないんですか」という示唆があり、その二つが合わさり製作につながった[2]

「日高先生」のことは脚色は一切せず、実際の言動を、これでも控えめに描いている。東村は記憶力がよく、あったことや人を映像として明確に覚えている[2][3]

連載後半は、作業中、アシスタントが泣きながら作業していることが多く、最終回は東村もアシスタントも泣きながら仕上げた[4][5]

2015年、第8回マンガ大賞[1][6]および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞[7]

 
 

イノサン 1 (ヤングジャンプコミックス)

イノサン 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

フランス革命に生きた「処刑人」一族サンソン家の数奇な運命を描く歴史漫画である。安達正勝『死刑執行人サンソン』(集英社新書)が本作品の出典。

本作品では、国王ルイ十六世の斬首刑の指揮を執った実在の死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンを主人公にしている。「処刑」「拷問」「解剖」などのエピソードの写実的な描写と、人間心理を克明に描く耽美な比喩表現が特徴である。

第17回文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選出。

イノサン - Wikipedia

 

 

アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)

アルスラーン戦記(1) (講談社コミックス)

 

作中の各名称は基本的にペルシア語となっているが、これは19世紀のイランで書かれた『アミール・アルサラーネ・ナームダール』(「名高きアルサラーン」の意。ペルシア語:امير ارسلان نامدار , Amīr Arsalān-e nāmdār )という英雄叙事詩モチーフにしているためである[要出典][注 1]

ルシタニアに征服されたパルスを奪還するまでを描いた第一部(1 - 7巻)と、ミスルやチュルクといった隣国やかつてパルスを震撼させた蛇王ザッハークとその眷属たちとの戦いを描いた第二部(8巻 - )で構成され、全16巻(第1部7巻、第2部9巻)となる予定。1986年に1巻が発売されて以降、1992年に発売された9巻までは年間1 - 2巻のペースで順調に刊行されていたものの、10巻は1999年、11巻は2005年の発売となり、6 - 7年の期間が空いた。それ以降は1 - 2年に1巻のペースで刊行されていたが、2008年に13巻、2014年に14巻とまたスローペースに戻っている。

1 - 10巻は角川書店角川文庫より発売されていたが、現在は品切れ・重版未定(事実上の絶版)となっており、その分は光文社カッパ・ノベルスから2巻1冊の新装版として刊行されている。11巻以降はカッパ・ノベルスから1巻1冊で刊行され、光文社文庫からも第1部に当たる7巻までが刊行されている。

著者である田中芳樹は、あとがきなどで「貴種流離譚を反転させて物語の発想とした」ことを語っている。

アルスラーン戦記 - Wikipedia

 

かくかくしかじかアルスラーン戦記は2巻目も読み進めることに決めました!

イノサンはちょっと内容が重たいのでとりあえず保留にします。


だって兼業だもの。 ヌシヲ